鍼灸Q&A

Q.鍼って痛くないの?
A.施術に使用する鍼はおよそ髪の毛1本分の細さです。先端が卵型に削られているため、極力細胞や血管を傷つけません。

Q.鍼は衛生的ですか?
A.日本製で高圧滅菌処理済・ステンレス製の鍼を使用します。1回の施術で全て使い捨てますので、ご安心下さい。

Q.お灸でやけどの痕が残らないか心配。
A.極力やけどの痕が残らないよう、接地面を小さくしたり、緩熱剤を使用したりします。また肌に直接触れない灸や、火を使わない灸などもご用意しています。

Q.小児鍼はしていますか?
A.しています。生後1週間から施術できます。

Q.吸玉のあと、内出血は残りますか?
A.血液の状態により1~3週間ほど残る場合がありますが、自然に消えますのでご安心下さい。

Q.生理中でも大丈夫ですか?
A.大丈夫です。ホルモンバランスの崩れや月経痛、頭痛などの緩和ケアもできます。

Q.妊娠中でも大丈夫ですか?
A.安定期に入れば大丈夫です。逆子、腰痛、冷え症、不眠など、お気軽にご相談下さい。


Q.他院と併用しても大丈夫ですか?
A.当院は自由診療のため、他の医療期間と併用して受診して頂いて大丈夫です。



Q.毎週通わないといけませんか?
A.症状によりますが、3~4週間に1回の施術で大丈夫なように治療します。



Q.1ヶ月に1回か2回の施術で効果が出ますか?
A.鍼灸だけでなく、毎日の生活に取り入れて頂く「養生法」も合わせて指導しています。
施術だけなら1~2週間に1度程度の施術をお勧めする場合もありますが、養生指導に沿って毎日の食事から体調を調整する習慣をつけて頂ければ、施術の効果を長く持続させることが可能です。


Q.食事療法が有効だという根拠は何ですか?
A.私達の身体(細胞)は「水」「空気」「食事」の3つから作られます。
当院はこのなかでもっとも個人差が出る「食事」に注目し、体質と嗜好に合った、身体が本当に喜ぶ食習慣の指導を行っています。
身体の司令塔である脳細胞さえも普段の食事から形成されるため、心や自律神経、ホルモン異常などあらゆる病気の根底にある原因を抜本的かつ計画的に調整することが出来ます。(うつ病・摂食障害の患者様の症例はこちら

Q.施術期間はどのくらいかかりますか?
A.平均1ヶ月から12ヶ月を予定しています。
解剖学では身体の新陳代謝のサイクルは、血液で約7~10日、筋肉で約2~3ヶ月、内臓で約2~5ヶ月、全身の細胞が変化するのは2~3年かかると考えられています。
つまり食習慣をこのくらいの期間をかけて調整すれば、食習慣が原因で作られた症状は治まるように出来ています。


Q.いつまでも通い続けるとなると費用がかかりそうで心配です。
A.当院は出来るだけ短い期間で病気から「卒業」して頂ける施術を行います。「悪くなったらまた来てください」とは言いません。
治療がいらなくなる状態を作ることが施術の目標です。
当院の希望は6ヶ月前後で改善して頂くことですが、患者様のニーズに合わせてどのような指導内容をご希望かお伝え下さい。
それらを検討して、どのくらいの費用がかかるかを初診の際に大体の目安をお伝えしています。まずは安心して初診にお越し下さい。



Q.他の鍼灸院に比べて保険も効かず、費用が割高に感じます。
A.現行の国民皆保険制度では、対処療法であっても万人に一定以上の効果が認められた傷病にのみ保険適応となりますため、ご不便をお掛けします。

ある自治体の健康保険課の担当者からも「郷先生のような結果を出す治療ほど、保険適応になって欲しい。成果を出しているところに保険を使えないのはおかしいと思う」との、激励のお言葉もお寄せ頂いておりますが、残念なことに日本の健康保険制度の大半は西洋医学的治療(同じ病気に対してほぼ同じ効果が見込める対処療法)にしか保険が適応されないのが現状です。

お一人お一人の患者様に合わせた治療は、例え効果が認められても、保険適応外になりますが、その代わりに当院では、長期間通院して頂く必要がないよう、1年以内の医療からの卒業を目標にした施術や食養生指導を行っております。

自分の健康を食費だけで管理できる能力を短期間で身につけ、結果的に10年先、20年先の生涯医療費を大幅に節約するための技術指導料が含まれているとお考え下さい。

ブレることのない健康と、病気に苦しまずに済む時間は、より豊かな人生を歩むために欠かせない財産です。

自分や家族の健康を、毎日の食費だけで守るための知恵があるのとないのとでは、一生にかかる医療費や薬代、入院費、手術代、介護費、健康器具やサプリメントにかける多くの費用にも差が生じます。不健康にかけるコストを考えれば、施術と指導にかかる費用は何百分の一で済みます。

運転免許の教習と同じく、身体の運転方法を身につける教習費といったニュアンスのほうが、当院の施術や指導はご理解頂きやすいかと存じます。




Q.治療期間を無事に乗り越えられるかどうか不安です。
A.一人で施術に臨むのは時に心細く、不安になることもあります。
当院ではアフターサポートとして、施術期間中のメール、LINE、メッセンジャーなどを使った質問にも随時お答えしています(メールサポートが付いているコースのみ)。

また食養生の勉強会や、遠足、旅行など様々な院内イベントも開催しています。
患者様同士の交流と研鑚の場を定期的に作り、施術中も楽しめる取り組みを行っています。